登場人物/井田鉄也(1周前) の編集
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* 井田鉄也(1周前) [#mdff48f2] #contentsx(fromhere=off,depth=1:2)
* 井田鉄也(1周前) [#mdff48f2] #contentsx(fromhere=off,depth=1:2) ** 1周前 [#nb19230e] -名前・呼称 --井田鉄也 --井田くん(如月、森村など) --井田(426) -年齢 --16歳 -肩書・立場 --適合者 --如月の恋人 -目的 -備考 *** 主な行動 [#o71ece92] -[0]:セクター3出身((FILE No.181 セクター3)) -[?]:FE8のHNで因幡(如月)を応援 -[15]:如月の気を引くため、眼鏡の真面目くんからワルぶった網口スタイルに高校デビュー -[16]:S3でダイモスの襲撃開始、壊滅するも生き残る -[16]No014:ドローンで発見し救助に来た三浦、森村と出会う -[16]No015:適合者を全員殺せば襲撃が止むと考えた426に撃たれるも生き残る --同じく撃たれた6人は死亡(和泉1周前、森村1周前、薬師寺、関ヶ原、東雲、沖野) --次周回で426が4人を殺したと虚言を吐く原因となる -[16]No016:S4での最終戦後、98式でセクター0へ転移 --森村は間に合わず転移前に消滅 --肉体は処分され消滅 *** 疑問点・考察 [#ya5434e3] ** 今回 [#yfec4934] -名前・呼称 --井田鉄也 --井田 --井田先生(東雲) --井田くん(キサラギ、森村先生) -年齢 --16歳(S1出現時) --24歳(緒方遭遇時、和泉殺害時) --32歳(死亡時) -肩書・立場 --咲良高校非常勤教師 --ドロイド制作者 --機兵設計者 --特殊法人情報特務機構 理事長((No.072 特務機構)) -人間関係 --如月(1周前)の恋人 -目的 --ダイモスの襲撃を退けること --如月(1周前)の復活 --全セクターの壊滅、リセットして次のループへ行くこと ---これは如月の復活をやり直し、最初から適合者の如月へ記憶を移植するため -備考 *** 主な行動 [#ld1b3dea] -[0]No017:ループ開始時、セクター1のすみれ橋に98式に搭乗したまま出現 --同じく一人で出現し途方に暮れる森村千尋(2周前)と出会い、行動を共にする --98式は放置。いずれ必要になると言っているので後で回収したと思われる -[0]:合流した森村に、S1に生まれた今周回の森村千尋(冬坂)の生体IDを借用した上でS4に移動させるよう指示 --適合者の生体IDが必要なことは、前周回で426か森村先生から聞いていたと思われる -[0]:S3に生まれた今周回の井田鉄也(網口)をS4の網口家へ預ける --おそらく森村と赤ん坊の冬坂を連れてS3へ転移した --同時に網口の生体IDを借用、中枢の機能を利用可能に -[?]:行方不明の4名を2周前の和泉十郎が殺害したと森村に告げる(以後426) --4名は玉緖、如月、三浦、比治山 -[?]:前周回の鞍部玉緖をAIとして復活させる(以後タマオ) -[11]No020:前周回の如月兎美をAIとして復活させる(以後キララギ) -[11]No021:キサラギの証言により、426が4人を殺害したのは虚言だったとバレる --426は、この3年前に森村が射殺済み -[11]No022:ナノマシンを持つ人間の脳に記憶をダウンロードする方法を尋ねるため、426をAIとして復活させる --キサラギを現如月に上書きし、人間に戻すことが目的 --以前に復活させられた426が罠を仕掛けており、426はキサラギのドロイドボディを乗っ取って逃亡 --逃亡前に426は、AIとしてでなく最初から肉体に記憶をダウンロードすべきだったと唆している ---この示唆は井田が早めにリセットを望む原因の一つになったと思われる -[11]No023:426の逃亡に気付き、キサラギに別のボディを用意しようとしたが機兵のAIになることを望まれ絶望、リセットしてやり直すことを考え始める -[15]No024:中枢のデータ解析を勧め、2188年の記録の一部を引き出すことに成功する --おそらく加入直後である郷登の助力によるところが大きい --セクター2の残り二人(関ヶ原、東雲)にも協力を求めると発言 --髪型や服装から、既に咲良高校の非常勤講師として潜入していると思われる -[15]No026:東雲の一目惚れされるが、この時点では東雲を利用する気もなく困り果てている --井田は東雲や関ヶ原にも機兵に乗って戦って欲しいと考えている --東雲が機兵に乗ると言ってすぐ関ヶ原も乗ると言った -[15]:この頃までに井田は、今回を最後にループが終わることを除き、仮想世界であることや適合者・再現AIのことをほぼ把握している模様((No.041 秘められたデータ)) --ダイモス襲撃の原因が2188年の東雲にあることも知っている様子((No.041 秘められたデータ))なので、東雲の扱いが変わったことにも関係があると思われる -[15]No027:森村が、S2で負けた場合はイージス作戦によりループを閉じることを考えていることを確認 --次ループのためにも戦うことに協力していた井田だが、リセット自体をなくそうとしている森村と決定的に対立(表面には出していない) --森村のイージス作戦実行を妨害するため、事前に第3世代の命令権限を井田に変更するよう関ヶ原に依頼している --森村が今周回がループの最後であることを教えていればまた違った展開もあり得たが、森村は人類滅亡の原因が2188年の森村博士にあることを知られたくなかったため死ぬ直前まで明かすことはなかった -[15]No029:東雲にDD426の混入を指示 --ここから井田は東雲を明確に利用し始めている -[15]No030:S2最終戦、混入させたDD426が効果を発揮し戦線崩壊、井田は殿に残り森村と郷登を脱出させる --この後、井田は戦時行方不明を装い潜伏、S4で特務機構の理事長として活動 --転移前に17番機からドローンで脱出したミウラを保護(捕獲?) -[15]No032:S4に転移後、警察に保護され事情聴取されていた東雲を特務機構の権限で回収 --S4へは借用している網口の生体IDを利用して移動可能 --この時点では東雲もまだ末期状態ではないと思われる --時期不明だが、この後東雲に森村との合流させ咲良高校へ潜入させている -[16]No041:ミウラが2188年の情報を開示しないため、関ヶ原にミウラの籠絡を依頼 --次ループでの勝ち筋が未だ見えていないため、ミウラの情報は襲撃に勝ち残る方法を見出すのに必要と考えている --東雲を餌に関ヶ原の行動を促している --また、S3に新しいゲートの座標も設置している -[16]No072:警察の厄介になっていた鷹宮と接触、父親の身柄を餌に適合者の集まる咲良高校へ潜入するよう指示 --東雲とのやりとりから、鷹宮が適合者であることは知っている模様 -[16]No133:南の行方不明に関わるなと鷹宮に忠告 --そもそも南がS3から戻れなくなったのは東雲が南を撃ちミウラを持ち去ったのが原因 --東雲はその直後、S4に戻ってきた際ミウラから2188年の自分を見せられて混乱した上、すぐにそれらの記憶を失っている --井田と鷹宮のやりとりからも、南の失踪原因が東雲にあることを井田が知っているのかどうか判然としない --ただし南のデータユニット(ミウラ)を追わせていたのは井田なので、単に鷹宮を関わらせたくなかっただけとも考えられる -[16]No213:No211で網口が強制起動させた20番機をビル屋上から目撃 --網口が自身の生体IDを使用したことで、井田は自分だけで中枢へアクセスすることができなくなった -[16]No215:あやめ公園に戻ってきた網口と接触 --鷹宮を餌に、協力するよう網口を脅迫 -[16]:因幡の存在を知り余計なことをして邪魔されないよう、16番機兵の強制停止することを決意 --適合者の生体IDとして鷹宮を連れ、S3の中枢へ移動 --井田の行動を察知した因幡は、網口に助けを求めた((No.227 S・O・S)) --またNo023の監視映像を見た東雲は井田に会うため20番機兵を当てに網口家を訪れ合流している ---ゲートは井田にロックされ使えなくなっていた -[16]No230:S3中枢で網口と対峙、因幡は井田により強制停止 --停止後網口と東雲に反撃されるも東雲の頭痛の隙に武器を奪い制圧 --黒服らに撤収指示するが、東雲の転移操作で黒服と網口を残しS4へ帰還してしまう -[16]No231:他の女がいることを許せない東雲に撃たれ死亡 --残当 --No281で因幡の発言を覚えていることから、少なくともNo230までの記憶は保存されていた模様 --そのため、ここで即死していたかどうかは不明 -[16]No263:特務機構の黒服が、記憶を失って目覚めた関ヶ原を追い詰める --井田は骨格が露出したドロイドという1985年では外も歩けない姿をしているが、黒服には無線機で指示を出していたと思われる -[16]No264:黒服を通じて、ミウラに似たドローンを関ヶ原に渡すよう鷹宮に指示 --鷹宮は井田が生きているかどうか分かっていない --納められていた関ヶ原の映像は偽造というわけではない -[16]:関ヶ原を誘き寄せるため、冬坂を誘拐 -[16]No280:冬坂を餌に関ヶ原を呼び出す -[16]No281:関ヶ原に撃たれボディを破壊される(消滅?) --関ヶ原は森村が死ぬ直前に今周回がループの最後であることを聞いており、それを教えられた井田は因幡の言いたかったことを理解 --唯一の望みであるリセットが否定された衝撃で茫然自失、その隙を関ヶ原に撃たれた -[21]No309:先行して復活し因幡と共にセクター4を復旧 --更に全セクターの復旧作業を継続 *** 疑問点・考察 [#wcf2af5a] -第2世代機の設計者は劇中で言及がないが、井田設計の可能性が高い --S2最終戦前、関ヶ原に第3世代機の権限を自分に変更するよう依頼していた --しかしNo230では「19番までの 命令権限は 今…自分にある」と発言している --第1世代機の設計が井田であるため、第1世代の命令権限が井田にあってもおかしくはない --とすると、権限を変更していない第2世代についても井田設計だったと考えられる --第3世代機のみ設計が沖野だったため、明確な変更が必要だったのではなかろうか -井田の復活はいつ頃なのか --外へ出た適合者達は、開拓や生活で仮想世界の復活に重点を置けないはず --十郎のナノマシンに乗ったまま外へ出た426は、施設の復旧に手を貸していたと離している --現実に肉体の存在しない因幡や井田が専念するのはよく分かるが、やはり井田の復活時期と活動期間が不明 -前周回で合流していないと思われる緒方、南、鷹宮らが適合者であることをどうやって知ったのか --緒方は7歳時点で、しかも制御鍵保持者であると知られている --南、鷹宮も早くから適合者であると判明していた様子((No.072 特務機構)) -No208で、S1第6研究所にあった記録が3年前を最後に消されているが、消したのは誰? -井田が道を踏み外した要因は主に以下の4点 --如月が事故でループできなかったこと --キサラギAIが今周回如月の犠牲を忌み記憶移植を拒んだこと --426が最初から肉体に移植すべきだったと入れ知恵したこと --森村が理由を隠したままイージス作戦の実行を示唆したこと * コメント [#e4c574af] #pcomment(noname,reply)
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