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ユニコーンオーバーロード攻略
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* 参加戦闘 [#d4a3982b] |CENTER:|CENTER:||||||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |世代|名前|CENTER:AI|CENTER:搭乗者|説明|前|S1|S2|S3|S5|S4| ||98式二脚車両||CENTER:*|前周回で怪獣に対抗するために使用&br;森村先生、井田、如月は確実に搭乗((No016 託された悲願))((No.021 16番の証言))&br;三浦、玉緖、比治山もおそらく乗っていた((NO.020 意識と身体))((No.028 ミウラケイタロウ))&br;最終戦ではメタスキルで設置可能|○|||||○| |1|1~9番機兵|自律型||機兵第一世代&br;自立型、セクター2の戦闘に参加(郷登が遠隔操作((WAVE2-5 戦闘前会話)))|||○|||×| |1改|10番機兵|自律型&br;→搭乗型|緒方|セクター2の戦闘に参加(郷登が遠隔操作((WAVE2-5 戦闘前会話)))&br;|||○|||○| |1改|11番機兵|自律型&br;→搭乗型|関ヶ原|セクター2の戦闘に参加(郷登が遠隔操作((WAVE2-5)))&br;第一世代改良型&br;|||○|||○| |1改|12番機兵||沖野&br;比治山|セクター2の戦闘に参加(沖野)&br;強制転送時、S5に転移(転移後、海に隠した((No.291 命懸けの防衛)))&br;沖野と共に比治山も搭乗者登録されていた((FILE No.248 沖野の手紙))|||○|||○| |2|13番機兵|搭乗型|和泉(鞍部)|セクター2の戦闘に参加(和泉)&br;強制転送時、S3に転移((No.030 機兵汚染事件))((No.031 未来から来た少年))&br;セクター3の戦闘に参加(和泉)&br;DD426汚染により和泉は記憶を全て喪失&br;崩壊後そのままS3に放置された((No.042 和泉、帰らず))((No.067 動かぬ守護神))&br;鞍部十郎が三浦に接触して起動コード取得した際S4に転移した((No.159 13番機兵機動))|||○|○||○| |2|14番機兵|搭乗型|東雲|セクター2の戦闘に参加(東雲)&br;強制転送時、S4へ転移((No.030 機兵汚染事件))(敷島重工の格納庫に保管((No.083 14番機兵パイロット)))|||○|||○| |2|15番機兵|搭乗型|関ヶ原&br;冬坂|セクター2の戦闘に参加(関ヶ原)&br;強制転送時、S1へ転移((No.033 皮を被ったドロイド))&br;井田の陰謀により東雲がDD426を挿入((No.029 DD426混入))、戦線崩壊の起点となる((No.030 機兵汚染事件))&br;後に関ヶ原自身が冬坂に搭乗者登録を譲渡((No.254 機兵継承))&br;最終戦では冬坂が搭乗((No.286 無敵の女子高生))|||○|||○| |3|16番機兵|キサラギ((No.021 16番の証言))&br;→搭乗型|無人&br;如月|セクター2の戦闘に参加(無人、言及はなし)&br;強制転送時、軌道上に転移((No.233 テラフォーミング))&br;S3の円盤から如月が通信接続していた((No.070 16番機兵、応答せよ))|||○|||○| |3|17番機兵|ミウラ&br;→搭乗型|無人&br;南|セクター2の戦闘に参加(無人)&br;強制転送時、軌道上に転移((No.127 ミッシング・メモリー))&br;転移前にミウラはドローンに移って離脱、井田がS2で保護((No.041 秘められたデータ))&br;ミウラが解析した旧世界の情報を保存していた((No.028 ミウラケイタロウ))((No.152 過去のミウラケイタロウ))|||○|||○| |3|18番機兵|タマオ((No.028 ミウラケイタロウ))|無人|セクター2の戦闘に参加(無人)&br;強制転送時の転移先は不明&br;玉緖DがS4にいたことを考えるとS4へ転移?|||○|||×| |3|19番機兵|ヒジヤマ((No.023 大切なのは君だけ))&br;→搭乗型|無人&br;三浦|セクター2の戦闘に参加(無人)&br;強制転送時、S5へ転移((No.035 19番機兵))((No.036 模擬人格))&br;沖野によりロック解除され、三浦が搭乗者に((No.090 謎の少年の暗躍))&br;セクター5の戦闘に参加((No.096 少年の初陣))&br;稼働限界直前にS4へ転移((No.097 異世界))(森村先生の3機に含まず)|||○|×|○|○| |4|20番機兵|搭乗型|網口|最終戦で初戦闘&br;網口が薬師寺に撃たれた際に初登場((No.211 20番機兵機動))&br;因幡の依頼により未汚染の第4世代機を426が登録||||||○| |4|21番機兵|搭乗型|鷹宮|最終戦で初戦闘||||||○| |4|22番機兵|搭乗型|郷登|最終戦で初戦闘||||||○| |4|23番機兵|搭乗型|薬師寺|最終戦で初戦闘||||||○|
#contentsx(fromhere=off,depth=1:2) * 世代 [#of63a2da] |CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |世代|設計|生産|CENTER:備考| |1|井田|井田|EMP、フレア等の一部追加武装は沖野((WAVE2-5 戦闘後会話))&br;当初は自律型で遠隔操作していたが、レスポンス等が不良で後に搭乗型へ変更| |2|井田|井田|初めから搭乗型で作られ、適合者をパイロットとして訓練| |3|沖野|沖野|「あれをエディタで 起こして 自動工場に 発注したのは僕だ」((No.038 堂路桐子の正体))&br;S2戦では全機が元適合者のAI制御だったがS2戦後にAIは全機離脱&br; 16番キサラギ→司令船で因幡に&br; 17番ミウラ→S2で井田が保護((No.041 秘められたデータ))&br; 18番タマオ→経緯不明だが玉緖ドロイドとして活動((No.045 失いたくない記憶))&br; 19番ヒジヤマ→転移前にミウラが消滅確認している((No.090 謎の少年の暗躍))| |4|沖野|426|飛行型の軽量機だが生産はしなかった((No.213 第4世代機目撃))&br;後に、426が南の持つ制御鍵を利用して生産| * 参加戦闘 [#d4a3982b] |CENTER:|CENTER:||||||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |世代|名前|CENTER:AI|CENTER:搭乗者|説明|前|S1|S2|S3|S5|S4| ||98式二脚車両||CENTER:*|前周回で怪獣に対抗するために使用&br;森村先生、井田、如月は確実に搭乗((No016 託された悲願))((No.021 16番の証言))&br;三浦、玉緖、比治山もおそらく乗っていた((NO.020 意識と身体))((No.028 ミウラケイタロウ))&br;最終戦ではメタスキルで設置可能|○|||||○| |1|1~9番機兵|自律型||機兵第一世代&br;自立型、セクター2の戦闘に参加(郷登が遠隔操作((WAVE2-5 戦闘前会話)))|||○|||×| |1改|10番機兵|自律型&br;→搭乗型|緒方|セクター2の戦闘に参加(郷登が遠隔操作((WAVE2-5 戦闘前会話)))&br;|||○|||○| |1改|11番機兵|自律型&br;→搭乗型|関ヶ原|セクター2の戦闘に参加(郷登が遠隔操作((WAVE2-5)))&br;第一世代改良型&br;|||○|||○| |1改|12番機兵||沖野&br;比治山|セクター2の戦闘に参加(沖野)&br;強制転送時、S5に転移(転移後、海に隠した((No.291 命懸けの防衛)))&br;沖野と共に比治山も搭乗者登録されていた((FILE No.248 沖野の手紙))|||○|||○| |2|13番機兵|搭乗型|和泉(鞍部)|セクター2の戦闘に参加(和泉)&br;強制転送時、S3に転移((No.030 機兵汚染事件))((No.031 未来から来た少年))&br;セクター3の戦闘に参加(和泉)&br;DD426汚染により和泉は記憶を全て喪失&br;崩壊後そのままS3に放置された((No.042 和泉、帰らず))((No.067 動かぬ守護神))&br;鞍部十郎が三浦に接触して起動コード取得した際S4に転移した((No.159 13番機兵機動))|||○|○||○| |2|14番機兵|搭乗型|東雲|セクター2の戦闘に参加(東雲)&br;強制転送時、S4へ転移((No.030 機兵汚染事件))(敷島重工の格納庫に保管((No.083 14番機兵パイロット)))|||○|||○| |2|15番機兵|搭乗型|関ヶ原&br;冬坂|セクター2の戦闘に参加(関ヶ原)&br;強制転送時、S1へ転移((No.033 皮を被ったドロイド))&br;井田の陰謀により東雲がDD426を挿入((No.029 DD426混入))、戦線崩壊の起点となる((No.030 機兵汚染事件))&br;後に関ヶ原自身が冬坂に搭乗者登録を譲渡((No.254 機兵継承))&br;最終戦では冬坂が搭乗((No.286 無敵の女子高生))|||○|||○| |3|16番機兵|キサラギ((No.021 16番の証言))&br;→搭乗型|無人&br;如月|セクター2の戦闘に参加(無人、言及はなし)&br;強制転送時、軌道上に転移((No.233 テラフォーミング))&br;S3の円盤から如月が通信接続していた((No.070 16番機兵、応答せよ))|||○|||○| |3|17番機兵|ミウラ&br;→搭乗型|無人&br;南|セクター2の戦闘に参加(無人)&br;強制転送時、軌道上に転移((No.127 ミッシング・メモリー))&br;転移前にミウラはドローンに移って離脱、井田がS2で保護((No.041 秘められたデータ))&br;ミウラが解析した旧世界の情報を保存していた((No.028 ミウラケイタロウ))((No.152 過去のミウラケイタロウ))|||○|||○| |3|18番機兵|タマオ((No.028 ミウラケイタロウ))|無人|セクター2の戦闘に参加(無人)&br;強制転送時の転移先は不明&br;玉緖DがS4にいたことを考えるとS4へ転移?|||○|||×| |3|19番機兵|ヒジヤマ((No.023 大切なのは君だけ))&br;→搭乗型|無人&br;三浦|セクター2の戦闘に参加(無人)&br;強制転送時、S5へ転移((No.035 19番機兵))((No.036 模擬人格))&br;沖野によりロック解除され、三浦が搭乗者に((No.090 謎の少年の暗躍))&br;セクター5の戦闘に参加((No.096 少年の初陣))&br;稼働限界直前にS4へ転移((No.097 異世界))(森村先生の3機に含まず)|||○|×|○|○| |4|20番機兵|搭乗型|網口|最終戦で初戦闘&br;網口が薬師寺に撃たれた際に初登場((No.211 20番機兵機動))&br;因幡の依頼により未汚染の第4世代機を426が登録||||||○| |4|21番機兵|搭乗型|鷹宮|最終戦で初戦闘||||||○| |4|22番機兵|搭乗型|郷登|最終戦で初戦闘||||||○| |4|23番機兵|搭乗型|薬師寺|最終戦で初戦闘||||||○| ** 疑問点 [#c53ee27a] -No.083で森村先生の言及した3機は14番機の他にどれか --玉緖ドロイドはS4にいるため、S2戦後に18番機はS4に転移した? --%%新型も全機不明と言っているが、第4世代のこと?(確かに第4世代は網口の20番を除き最終戦まで所在が全く不明)%% --19番機のS4転移はNo.097で、沖野も行方不明扱いのため森村先生は知らない? --十郎が13番機を呼び出すのはNo.159だが、S3に放置されたままのため森村先生は知っていてもおかしくはない ---十郎が忘れている、関ヶ原が伝えていない、としても薬師寺が知っているため可能性は高い --%%関ヶ原は森村先生と接触しているため、S1にあることを知っていてもおかしくない%% ---関ヶ原は機兵汚染の犯人を疑われており、No083時点では十郎、東雲のためにC0204を届けた以外で接触していない ---機兵もS1に放置したままのため、おそらく森村は15番機の所在を知らない --No.055で8番機兵を発見している --以上から、8番機、13番機、14番機の3機のことだと思われる ---18番機もあり得るが情報がなさすぎて判断できない ---新型も全部行方不明の新型が示すのが第三世代であった場合、18番は行方不明であるはず。ただし、その場合はAIタマオがどこからサルベージされたかがわからなくなる ** 考察 [#de31c358] -No.083で森村先生が全機行方不明と言っている新型とは第三世代機のこと --網口機を目撃した井田の発言から第四世代機は生産の予定がなかった --東雲との会話での発言であり、井田でさえ知らなかった第四世代機の生産を東雲が知っているのはおかしい --No.243で森村先生は汚染対策できない時点で機兵をあきらめた。汚染されていない第四世代機の存在に気づいていない --おそらく第四世代機は426が生産したもの。&br;10番機、11番機、20番機、21番機、22番機、23番機は最終戦参加者に渡る前は426が持っていた。&br;機兵の生産方法は426が見つけたもの(No.127)。機兵の生産には制御鍵が必要(No.018)。426は制御鍵を入手している(No.109,179)。&br;第四世代機の生産者は井田ではない(No.213)。沖野は網口たちに第四世代機を渡す理由がない。関ヶ原は機兵をくれと頼んでいるので自分では作れない(No.271)。 -18番機は第三世代機 --No.28で関ヶ原が17番機の前に18番機のデータ更新をするのを玉緒は見ている。玉緒「17番機にもデータ更新?」関ヶ原「第三世代機全機にだそうだ」関ヶ原「18番機のリフトにもいたが鞍部玉緒…彼女は何者だ?」 -第二世代機の設計はおそらく井田 --第一世代機はWAVE2-5戦闘前会話で沖野が明言 --第三世代機はNo038沖野が自分の設計、生産であることを明言 --No027で井田は関ヶ原に第三世代の権限を自分に変更するよう依頼 ---関ヶ原は「第三世代だけでいいのか?」と尋ね、井田は肯定している --No230で井田は19番機まで全機の権限が自分にあると発言 ---言ったとおり、因幡の意志を無視して16番機を強制停止 ---しかしその直後、No233で設計(&生産)者である沖野があっけなく解除して再起動 --これらのことから、機兵の設計(または生産)者は最も強い権限を持っていると考えられる --第二世代機の設計者は明言されていないが、井田は第二世代機の権限は自分が最も強いと理解していた=つまり設計者であると思われる --前周回、接近されて無力だった98式のトラウマが、第一第二世代の近接装備によく現れてる * コメント [#p263e50b] #pcomment(noname,reply)
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