コルネリウス の編集
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十三機兵防衛圏 攻略
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*** スパイラルクロー [#o4315dae] 剣を突きだしながら前方へ回転突撃する。発動中に上下入力で方向転換も可能 |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|POW 30%| |2|25|ATK+1 最大PP+1 スキル威力UP|~| |3|60|ATK+2 仰け反らせる能力UP|~| |4|105|ATK+3 スキル威力UP|~| |5|150|ATK+4 最大PP+1 消費POW-5%|POW 25%| -''威力倍率:0.6×10Hit'' -真横ではなく、やや斜め上に向かって突撃を行う。軌道制御は可能だが、慣れないと難しい。 --方向入力なしで放つと、背の低い敵に対してスカることがある。この場合は地面に押し付けるように下方向に制御すると良い。 -単体に最大で10ヒットし、全段当てれば威力も高いので十分に主力となり得る。 --レベルを上げれば仰け反り能力も高くなり、ボス戦でもその威力を如何なく発揮する。主力とするなら、早い段階で最大レベルまで上げてしまいたい。 -雑魚敵の群れを一か所に集めてラウンドブレートやスパイラルフォールで一網打尽にするなど、雑魚をまとめる性能も高い。 -縦方向の判定が狭いので、レヴァンタンなど空中に浮いた小型の敵に連続ヒットさせるのは不可能ではないが、非常に難しい。 --敵と密着、かつ高度を合わせて使用するとうまく命中する。 -通常攻撃連携や↑+□攻撃などで浮かせた敵に対してのコンボパーツとしても優秀。 --空中でスパイラルクロー→通常攻撃×3→スパイラルクロー→通常攻撃×3→……のループが繋がる。スパイラルクロー中に上方向へと制御すると当てやすい。
* コルネリウス [#j933f659] #contentsx(fromhere=off,depth=1:2) ** 概要・メモ [#u000f148] -雷攻撃で敵をスタンさせつつ、身軽な身体を利用したアクロバティックな攻撃を行う。走行速度が速い。 --↓+□溜め攻撃で簡易ラウンドブレード+ジャンプ斬りを行うため、スキルの無い序盤は範囲攻撃として使える。 --コルネリウスといえばスタンハメ、と断言できるほどスタンによる一方的な攻撃能力に長ける。数々のスタンスキルでことあるごとにスタンさせ、POWスキルで削るという戦法が簡単で強い。 --スパークボルト、プラズマサークルの2つが主なスタン手段となる。単体か一方向に敵が集中している場合は燃費の良いスパークボルト、四方八方を囲まれそうな状況下ではコルネリウスに隣接した敵全員に効果のあるプラズマサークルが便利。 --POW技による範囲攻撃はPOW消耗が激しいので、なるべく早くパワーサプライのアビリティを取得したい。PPスキルの範囲攻撃ではテンペストとブレイブハールを使い分けることを推奨。 -空中での定点攻撃性能が乏しい。フロストベンや終焉の敵などで苦戦させられることになる。 --スパイラルクローで押し込める相手ならばまだ良いが、スパイラルクローが貫通する相手には極めて相性が悪い。 -複数のスキルが光源となる特性を持ち、暗闇を照らすことができる。ただし、亡霊を実体化させる力はない。 -キャラの中でもサイファースキルのレベルUPにかかるコストが控えめ。 ** アビリティ [#h1421e6e] |~名称|~効果|~必要AP| |||CENTER:|c |ラピッドウォーク|地上の移動速度が上昇する|1| |エナジティック|食べ物を食べた後、次の一撃で与えるダメージが30%上昇する。|2| |ヒーリングアップ|あらゆるHP回復量が20%増加する|2| |チャージアップ|POWの自動回復速度が上昇する|4| |パリィ|敵の攻撃をガードした直後、前方へ入力することでパリィ攻撃を行う|3| |グラウンドフォース|地上で与えるダメージが10%増加する|3| |インフィルトレイト|残りHPが30%以下の際、全ての敵を回避ですり抜け可能になる|3| |パワーサプライ|敵撃破時にPOWが回復する|7| |グルメ|食べ物による取得経験値が20%増加する|4| |グラウンドディフェンス|地上で受けるダメージを20%軽減する|4| |バックスタッブ|敵の背後から攻撃を当てた際、与えるダメージが20%増加する|4| |エイルレジスト|状態異常になりにくくなる|2| |ライズファクター|装備品の付与効果が強化される(10%増加)|9| |チャーム|ショップのアイテムが20%値引きされる|5| |スキルセービング|サイファースキル発動中、受けるダメージを半減する。|5| |ウィズダム|マジックミックス時のグレード上昇量が30%増加する|6| ** スキル [#ge886bc9] |~名称|~種類|~効果|~消費|~最大Lv|~入手| ||CENTER:|||CENTER:||c |[[サイファー>#ta12cf40]]|-|死の国で受け取った剣。戦場に漂うフォゾンを吸うことで切れ味を増す|-|9|初期| |[[スパイラルクロー>#o4315dae]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|剣を突きだしながら前方へ回転突撃する。発動中に上下入力で方向転換も可能|POW 30%|5|1章| |[[アークホイール>#w47f6423]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|上空へ弧を描くように回転攻撃を繰り出す|POW 35%|5|1章| |[[スパークボルト>#ufd38c77]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|前方へめまい効果の電撃弾を放つ|PP 5|5|1章| |[[ラウンドブレード>#mbd87df9]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|前後を巻き込む大回転攻撃を繰り出す。発動中に左右入力で移動も可能|POW 50%|5|2章| |[[アサルトハイ>#f6b4af39]]|BGCOLOR(#a6f1f1):P|連続チェイン数に応じて、敵に与えるダメージが増加する|-|3|2章| |[[プラズマサークル>#kd6c2014]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|自身を囲う複数の電撃弾を発生させる|PP 11|5|2章| |[[サンダークラウド>#u3478a0e]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|剣を掲げて雷雲を呼ぶ。一定時間、雷雲が雷撃を発生させ続ける|PP 18|5|3章| |[[スパイラルフォール>#e52aa9fc]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|空中から真下へ高速落下し、その場できりもみ攻撃を繰り出す|POW 30%|5|3章| |[[ストリークスラッシュ>#xebfc6d7]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|瞬足の踏み込みで前方を斬り払う [地上限定]|POW 40%|5|3章| |[[リバースクロー>#h8557a09]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|前方の画面端に飛びつき、反転突撃する|POW 30%|5|4章| |[[スキルリンク>#vae382d2]]|BGCOLOR(#a6f1f1):P|連続チェイン中にスキルを使うたびに与えるダメージが最大3回まで上昇する|-|3|4章| |[[スタンエンハンス>#z85f16b8]]|BGCOLOR(#a6f1f1):P|サイファースキルによるめまい効果を強化する|-|3|4章| |[[テンペスト>#gcd3d156]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|高速回転により前方へ竜巻を発生させる|PP 9|5|5章| |[[ライトニングセイバー>#n9d87d13]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|一定時間、落雷の力を蓄えて行動速度などを強化する|PP 25|3|5章| |[[スタンストライカー>#gb6d7b04]]|BGCOLOR(#a6f1f1):P|めまい状態の敵に与えるダメージが増加する|-|3|5章| |[[クリティカルヒール>#p64e52ad]]|BGCOLOR(#a6f1f1):P|クリティカルヒット時、HPが僅かに回復する|-|3|6章| |[[ブレイブハール>#pfacc18b]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|前方へ徐々に巨大化する衝撃波を放つ [地上限定]|PP 14|3|6章| |[[ストライクレイ>#ib70af2d]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|サイファーの力を光に収束し、前方へ一直線に放出する [地上限定]|PP 30|3|6章| |[[チェイスブロウ>#ae1608b1]]|BGCOLOR(#a6f1f1):P|ダウン中に敵に与えるダメージが増加する|-|3|終章| |[[ガラドボルグ>#pd8e431d]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|壮烈な雷光をまとった剣を振りかざし、辺り一面をなぎ払う [地上限定]|PP 50|1|終章| |[[メガスパーク>#dca505eb]]|BGCOLOR(#f6ccb9):A|前方へ強力な電撃弾を放つ。発動後に力を溜め始め、□で開放する|PP 22|5|終章| ** スキル詳細 [#sdb14b17] -「ダメージ上昇率UP」および「威力UP」は1つにつきダメージが10%増加する。 -威力倍率は、地上通常攻撃初段の威力をベースにしたもの。ただし目算で乱数もあるので参考程度に。 -%%本データはver1.01のものです。ver1.02は再調査次第修正します。%%→&color(red){ver1.02のものに対応完了しました。}; *** サイファー [#ta12cf40] 死の国で受け取った剣。戦場に漂うフォゾンを吸うことで切れ味を増す |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|-| |2|20|ATK+1 最大PP+1|~| |3|55|ATK+2 最大PP+1|~| |4|100|ATK+3 最大PP+1|~| |5|150|ATK+5 最大PP+1|~| |6|205|ATK+6 最大PP+1|~| |7|265|ATK+8 最大PP+1|~| |8|330|ATK+9 最大PP+1|~| |9|400|ATK+10 最大PP+1|~| *** スパイラルクロー [#o4315dae] 剣を突きだしながら前方へ回転突撃する。発動中に上下入力で方向転換も可能 |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|POW 30%| |2|25|ATK+1 最大PP+1 スキル威力UP|~| |3|60|ATK+2 仰け反らせる能力UP|~| |4|105|ATK+3 スキル威力UP|~| |5|150|ATK+4 最大PP+1 消費POW-5%|POW 25%| -''威力倍率:0.6×10Hit'' -真横ではなく、やや斜め上に向かって突撃を行う。軌道制御は可能だが、慣れないと難しい。 --方向入力なしで放つと、背の低い敵に対してスカることがある。この場合は地面に押し付けるように下方向に制御すると良い。 -単体に最大で10ヒットし、全段当てれば威力も高いので十分に主力となり得る。 --レベルを上げれば仰け反り能力も高くなり、ボス戦でもその威力を如何なく発揮する。主力とするなら、早い段階で最大レベルまで上げてしまいたい。 -雑魚敵の群れを一か所に集めてラウンドブレートやスパイラルフォールで一網打尽にするなど、雑魚をまとめる性能も高い。 -縦方向の判定が狭いので、レヴァンタンなど空中に浮いた小型の敵に連続ヒットさせるのは不可能ではないが、非常に難しい。 --敵と密着、かつ高度を合わせて使用するとうまく命中する。 -通常攻撃連携や↑+□攻撃などで浮かせた敵に対してのコンボパーツとしても優秀。 --空中でスパイラルクロー→通常攻撃×3→スパイラルクロー→通常攻撃×3→……のループが繋がる。スパイラルクロー中に上方向へと制御すると当てやすい。 *** アークホイール [#w47f6423] 上空へ弧を描くように回転攻撃を繰り出す |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|POW 35%| |2|25|ATK+1 最大PP+1 スキル威力UP|~| |3|60|ATK+2 ダウンさせる能力UP|~| |4|105|ATK+3 スキル威力UP|~| |5|150|ATK+4 最大PP+1 消費POW-5%|POW 30%| -''威力倍率:0.9×n(回転攻撃)+2.5×1Hit(叩きつけ)'' -上空へ勾配のきつい放物線を描きながら回転斬りを行い、最後に威力の高い一撃で地面に叩きつける。 --フロストベンの鼻先やドワーフ戦艦など、敵の体で構成された足場をすり抜けるので注意。 --直後にもう一度アークホイールが繋がり、POWの許す限り連発が効く。 -軌道の関係上地上にいる敵に対しては使いづらいが、うまく当てることができればかなり高いダメージが出せる。 当て方によっては直後のスパイラルフォールが繋がるので、イービルアイなど浮いていて耐久力の高い敵を削る場合には一考の価値あり。 --敵の背後に回るスキルとしても活用できる。特に終章のボス戦では、同時にウィザードアイを落とす事も出来て一石二鳥。 --吹き荒れる戦場などで、エルフハンターなどの浮いている敵を地面に叩き落とすのに便利な技。 -テンペストと同じ移動速度を持つ。このため、テンペストで浮かせた相手にこの技を合わせれば、敵集団をまとめて一気にチェインとダメージを稼ぐことができる。 -終焉の1番目、2番目のボス相手には攻撃軌道の位置から極めて有効。 *** スパークボルト [#ufd38c77] 前方へめまい効果の電撃弾を放つ |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 5| |2|25|ATK+1 最大PP+1 硬直時間UP|~| |3|60|ATK+2 硬直時間UP|~| |4|105|ATK+3 硬直時間UP|~| |5|150|ATK+4 最大PP+1 スキル威力UP|~| -''威力倍率:2.3×1Hit'' -電撃弾の射程はせいぜい画面端に届く程度だが、スタン性能が高い。 --近接攻撃中、敵が攻撃モーションに入ったのを見てから撃ってスタンさせられるので、メイン眩暈技として有効。 --ラウンドボス等の強力な敵や、一部の中型は一撃ではスタンできないこともあるので過信は禁物。 --消費が軽く、敵の魔法薬使用をキャンセルさせるにはうってつけ。上手くすればその魔法薬を奪えて一石二鳥。 -レベルアップの「硬直時間UP」というのは実はスタン性能や時間には''関係が無く''、当たった敵にヒットストップを与える能力。最終的にスタンさせられれば関係ないのであまり意味は無い。 --威力も大して無いので、1周目でレベルアップさせる意義は薄い。他のスキル強化用にフォゾンを温存しておくのも一つの手。 --敵のスタン耐性が上がるXTRAモードでは、「素早い雑魚リーダーの動きを止めて攻撃を当てやすくする」という目的で硬直が大変有効に機能する。 -完全に実体化したエレメンタル(大)を一撃で消し去ることが可能。ただしその場合スパークボルトは貫通せずかき消える。 *** ラウンドブレード [#mbd87df9] 前後を巻き込む大回転攻撃を繰り出す。発動中に左右入力で移動も可能 |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|POW 50%| |2|30|ATK+1 最大PP+1 仰け反らせる能力UP|~| |3|70|ATK+2 スキル威力UP|~| |4|120|ATK+3 仰け反らせる能力UP|~| |5|175|ATK+4 最大PP+1 消費POW-5%|POW 45%| -''威力倍率:0.4×8Hit(回転中)+1.6(最後の一振り)'' -その場で剣を振り回して周囲に居る敵を吸い込みながら連続攻撃し、最後に強力な一撃を入れて敵を吹き飛ばす。 --吹き飛んだ敵は画面端で跳ね返り、コルネリオスの周辺に落下する。↑+□などで追撃して拾い上げることも可能。 -発動中は左右に自由に移動可能で、あらゆる敵をすり抜けられる。左右に移動しながら多くの敵を吸い込んだり、発動中に敵の背後に回ったりなど、汎用性が高い。 --無敵ではないので、攻撃で消せない攻撃には無力。大きなエレメンタルには要注意。 -たとえレベルを上げて全段当てても、威力は未強化スパイラルクローに届かない。ただし、複数の敵を巻き込む能力は圧倒的に上。 --POW消費が非常に激しいが、パワーサプライがあれば連発が効く。 --一部の雑魚リーダーなどは仰け反りにくく反撃を受けやすいこともあって、なるべくレベルを上げて使いたい。 -空中で使用することも可能だが、滞空はせずそのまま落ちながら発動する。 -光源となるスキルの中では最も光源として扱い易い。 *** アサルトハイ [#f6b4af39] 連続チェイン数に応じて、敵に与えるダメージが増加する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|-| |2|30|ATK+1 ダメージ上昇率UP|~| |3|70|ATK+2 最大PP+1 ダメージ上昇率UP|~| -レベル1でチェイン数の0.05%威力が上昇。以後レベルが1上がるごとにさらに0.05%ずつ上昇する。 --つまりレベル1では200チェイン、レベル3では67チェインでダメージが1割上昇する。 -スパイラルクローやスパイラルフォールなど、チェインを稼げる技は多いので上げる価値は高い。スタンを自在に操るコルネリウスならチェイン維持も容易。 *** プラズマサークル [#kd6c2014] 自身を囲う複数の電撃弾を発生させる |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 11| |2|30|ATK+1 最大PP+1 仰け反らせる能力UP|~| |3|70|ATK+2 持続時間UP|~| |4|120|ATK+3 スキル威力UP|~| |5|175|ATK+4 最大PP+1 持続時間UP|~| -''威力倍率:0.25×n'' --未強化では9秒間持続、以後「持続時間UP」1回ごとに2秒ずつ延長される。 -ファイアエレメントの雷属性版。3つの電撃弾がしばらくの間コルネリウスの周囲を周りながら追従し、隣接した敵全員にダメージを与える。 --威力はさほど無く、1ヒットで未強化スパイラルクロー1ヒットの半分にも満たない。が、長時間持続するので敵に張り付き続けられれば高性能。 --空中の定点攻撃性能に劣るコルネリウスでは、これを張って空中で通常攻撃を続けるのが常套手段となる。 --やや不安定だが、敵のエレメンタル(小)や一部の遠距離攻撃などに対する防御幕としても使用できる。 -敵をスタンさせることも可能なので、ボス敵ではこれを張って近接攻撃しつつけるだけでもスタンを誘発できる。 --スタン時間はスパークボルトよりかなり短いが、隣接した敵全員にスタンできる可能性があるのは大きい。 -レベルを上げるのと上げないのとでは、持続時間がかなり違う。使うなら早めにレベルを上げきってしまいたい。 *** サンダークラウド [#u3478a0e] 剣を掲げて雷雲を呼ぶ。一定時間、雷雲が雷撃を発生させ続ける |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 18| |2|35|ATK+1 最大PP+1 落雷頻度UP|~| |3|80|ATK+2 落雷頻度UP|~| |4|140|ATK+3 落雷頻度UP|~| |5|200|ATK+4 最大PP+1 落雷頻度UP|~| -''威力倍率:1.35×9Hit'' --未強化では最大9発の雷を落とし、レベル2、3、4、5ではそれぞれ最大10、12、14、16発落とす。 -画面中央やや上あたりに雷雲を発生させる。雷雲は左右に動きながら、敵の真上に来たら雷を落とす。雷1発の威力はスパークボルトの1/2強ほど。''めまい効果は発生しない''。 --レベル2程度ではほとんど誤差レベルだが、レベル3以降の伸びが素晴らしい。使うならば早いうちにMAXに。 --連発して複数の雷雲を発生させることも可能。 --空中で使用することで高い位置に雷雲が発生し、しばらくの間は空中の敵を攻撃しやすくなる。時間経過で少しずつ通常の高度へと戻る。 -雷雲は近くの敵を追従するように動く。ただし、感知範囲は意外に狭く、敵に密着してから使用しても反対方向へと移動してしまう事もしばしば。 --わざと囲まれた状態で使用すれば無駄が少ない。 -当然ではあるが、飛行する敵には当たらない。雷雲に接触する程度ならばセーフ。 --にもかかわらず、近くに飛行している敵が居ると''攻撃が当たろうが当たるまいがその敵を追従する''。下手をすると、高高度に居るウィザードアイの真下を無意味にうろうろする雷雲を目撃することになる。 -敵の状態に応じてダメージが変動する。通常時は未強化スパイラルクロー1ヒット分の倍ほどのダメージだが、ダウンして地面に落ちた敵には半減、逆に空中に浮いた敵には倍のダメージが出る。 --「雷雲に近いほど威力が高い」という設定なのかもしれないが、背の高い相手でも背の低い相手でもダメージは一緒なので少々混乱を招く。 -エキスパートモードでは敵のHPが上がっているということもあって、火力の底上げ&ちょっとした範囲攻撃代わりとして極めて有効。 *** スパイラルフォール [#e52aa9fc] 空中から真下へ高速落下し、その場できりもみ攻撃を繰り出す |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|POW 30%| |2|35|ATK+1 最大PP+1 ヒット数UP|~| |3|80|ATK+2 スキル威力UP|~| |4|140|ATK+3 ヒット数UP|~| |5|200|ATK+4 最大PP+1 消費POW-5%|POW 25%| -''威力倍率:0.45×14Hit'' --未強化では14ヒット、以後「ヒット数UP」ごとに2ヒットずつ増える。 -「真下へ」高速落下とあるが、地上で使用した場合は一歩分踏み込んだ位置に着地するので注意。 --逆に言えば、大抵の相手に地上で密着状態から使用すれば確実に敵の真上から落ちられるので好都合。 --空中で発動した場合は、説明文通り発動した位置の真下に落ちる。 -横方向の判定が非常に狭いので空振りに要注意。回避でキャンセル可能。 --ワルキューレやゴブリンなど、横幅の狭い敵は密着からでは飛び越えてしまうので距離を測る必要がある。 -敵に命中した場合、発動中ずっと''その敵を硬直させ続ける''効果がある。敵に攻撃させずに一方的に攻撃できるため非常に強力。 --当たっていない敵もスローダウンする。ただし、空振りすると周囲の敵は一切スローダウンしないので注意。 --ベリアルやレヴァンタン等のラウンドボスであろうが問答無用で硬直するため、当てることができればハメ殺しに最適。 --スタン中の敵に攻撃した場合、''硬直中もスタン時間は消費される''ので少々もったいない。スタン中は通常攻撃やPPスキルなどで攻撃し、POWの回復に務めるのも一考。 -密着から発動した場合は敵の体にめり込むため、''発動後スティックを敵の背後側に押し込んでおくと通り抜けることができる''。 -1ヒットの威力は未強化スパイラルクローの7割程度だが、とにかくヒット数が多いので総ダメージはこちらが上。 --レベル4まで強化すると、未強化の1.5倍近い総ダメージを叩きだせる。使うならば何よりも最優先して上げきるべし。 -地上からでも位置次第でフロストベンの鼻先へ攻撃することができる。 *** ストリークスラッシュ [#xebfc6d7] 瞬足の踏み込みで前方を斬り払う [地上限定] |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|POW 40%| |2|35|ATK+1 最大PP+1 剣撃の数UP|~| |3|80|ATK+2 スキル威力UP|~| |4|140|ATK+3 剣撃の数UP|~| |5|200|ATK+4 最大PP+1 消費POW-5%|POW 35%| -''威力倍率:1.6×1Hit(踏み込み)+0.55×n(剣撃)'' -回避距離1.5回分ほどの距離を一瞬で走り抜けながら一閃し、直後その軌道上に無数の剣撃が発生する。一閃時に敵を貫通し、剣撃には敵を浮かせる効果がある。 --最初の一閃でスパイラルクロー1ヒット分の3倍弱の威力があり、剣撃はその1/3。剣撃を単体にヒットさせられるのは2~4回程度であまり安定しない。 --レベルを上げると剣撃の数が増えるが、剣撃自体がさほど強くない上にヒット数も安定しないため、消費POWが高いこともあって燃費が悪い。 --ただしトロル(大)など、仰け反りにくく移動しにくい敵集団を攻撃するなら、隙が少ない分安全。 -踏み込み中は無敵なので、敵の攻撃をすり抜けたり、ファイアorアイスエレメントを一掃したりする際などには効果的。 --コルネリウスの技の中では浮かせ性能も極めて高く、雑魚リーダーを浮かせる手段として最適。 -''敵の攻撃力が高い高難易度、および雑魚リーダーが量産されるXTRAモードでは生命線''。敵の範囲攻撃や遠距離攻撃をすり抜けて攻撃し、敵の無力化やコンボの始動を行うことができる。 *** リバースクロー [#h8557a09] 前方の画面端に飛びつき、反転突撃する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|POW 30%| |2|40|ATK+1 最大PP+1 スキル威力UP|~| |3|95|ATK+2 スキル威力UP|~| |4|160|ATK+3 スキル威力UP|~| |5|230|ATK+4 最大PP+1 消費POW-5%|POW 25%| -''威力倍率:4.0+0.5×2'' -前方に角度30度ほどで敵を貫通して飛びつき、画面端で突撃を仕掛け、元の位置に戻る。反転後にのみ攻撃判定が発生。 --発動時には敵全員が硬直するため、攻撃は一瞬で完了する。 --突撃が中型以上の敵に衝突した場合、そこで止まる。これにより、一瞬で敵の背後を取ることが可能。 -ジャンプ中に使用した場合も全く同じ挙動を取るが、軌道の関係上、着地点はかなり後方になる。 --着地前に回避でキャンセル可能。うまくタイミングを合わせてキャンセルすれば連発でき、''強力な空中定点攻撃が可能''。 -攻撃判定は威力の高い一撃と直後にその1/8程度の威力が2ヒットと、背後を取るためだけのスキルと思いきや中々の高火力。 --レベルアップ時に威力UPの機会も多く(最大1.3倍)、スパイラルクロー&フォールには及ばないものの威力は充分。 --アビリティ「バックスタッブ」取得後は、直後の攻撃で火力を稼ぐ意味でも非常に重要なスキルとなる。 -発動中に無敵時間は無く、軌道上に敵の攻撃判定があるとダメージを受けるので注意。 *** スキルリンク [#vae382d2] 連続チェイン中にスキルを使うたびに与えるダメージが最大3回まで上昇する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|-| |2|40|ATK+1 最大上昇率UP|~| |3|95|ATK+2 最大PP+1 最大上昇率UP|~| -チェイン継続中に使った2回目のスキルの威力が+10%され、以後スキルを使うたびに+5%ずつ加算されていく。 --レベル2で4回、レベル3で5回まで上昇するようになる。 -チェイン中にスキルを連発できる腕がある(さほど難しい事ではない)ならばかなり強力。 *** スタンエンハンス [#z85f16b8] サイファースキルによるめまい効果を強化する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|-| |2|40|ATK+1 最大PP+1 めまい効果上昇率UP|~| |3|95|ATK+2 めまい効果上昇率UP|~| -めまいの継続時間が増えるわけではなく、めまい効果のあるスキルでめまいを起こさせやすくなる。 --……が、最大まで上げてもプラズマサークルでめまいを発生させられるのが9ヒット目から8ヒット目になる程度の違い。 --ライトニングセイバーによる電撃弾は通常攻撃扱いになるためか、このスキルの対象外と思われる。検証した限りでは違いを発見できず(ver1.02現在)。 *** テンペスト [#gcd3d156] 高速回転により前方へ竜巻を発生させる |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 9| |2|45|ATK+1 最大PP+1 仰け反らせる能力UP|~| |3|110|ATK+2 スキル威力UP|~| |4|180|ATK+3 ダウンさせる能力|~| |5|265|ATK+4 最大PP+1 スキル威力UP|~| -''威力倍率:0.55×8Hit(竜巻生成中)+0.55×15Hit(竜巻発射後)'' -その場で回転を始めて、高さ最長になったサイクロンのような竜巻をその場に発生、しばらくしてから正面方向に竜巻を飛ばす。 --生成中の竜巻にも攻撃判定があり、隣接した敵や真上の敵を吸い込むことができる。吸い込んだ敵は竜巻が正面に放たれると同時に敵をも押し流す。 --生成中含め、全段にダウン(浮かせ)判定があり、コルネリウス自身も仰け反り無効が付く。 --''生成中にスティック入力で竜巻を飛ばす方向を変更できる。''生成中に敵陣の状況が変わることも多いので上手く使うこと。 -未強化時、1ヒットあたりの威力は未強化スパイラルクロー1ヒットとほぼ同じ。生成中の竜巻もヒットさせれば、浮かせた敵に最大23ヒットさせることが可能で、高火力で燃費も良い。。 --瞬発力に欠けるものの、コルネリウスの使える範囲攻撃ではブレイブハールと並んで優秀。コルネリウス近辺に飛んでいる敵が多数居る場合などはこちらを使うと良い。 -空中で発動した場合、竜巻を放つまで滞空する。ただしこの場合、下方には竜巻が届かない。 *** ライトニングセイバー [#n9d87d13] 一定時間、落雷の力を蓄えて行動速度などを強化する[地上限定] |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 25| |2|45|ATK+1 最大PP+1 持続時間UP|~| |3|110|ATK+2 最大PP+1 持続時間UP|~| -''威力倍率:0.25×n(電撃弾) 0.2×3Hit×n回(ダッシュ攻撃)'' --未強化では20秒持続。以後スキルレベルを上げるごとに2秒ずつ延長される。 -非常に長い溜めの後、剣に雷が落ちてきて発動完了となる。以後しばらく移動速度が大幅に上昇し、通常攻撃に射程の短い電撃弾が付随する。 --電撃弾は通常攻撃の約1/4の威力で、めまい効果がある。連続で斬っていればスタンさせることが可能だが、スタン時間はほぼ一瞬で終わる。 --電撃弾にもヒットストップ効果があるため、これで斬り続けるだけでもある程度敵を硬直させることが可能。 -特徴的なのはダッシュ攻撃。地上空中問わず、ダッシュ攻撃を行うと電撃の軌跡を短時間残すことが可能で、この軌跡に触れた敵全員に小ダメージを与えることができる。 --この電撃の軌跡にはめまい効果は無いが、空中地上問わず設置することが可能で、あらゆる敵を貫通する。ただし空中では制動が難しい。 --このダッシュで常に敵の背後を取り続けながら電撃で攻撃したり、地面上で何度も往復してベルベットのフレイムロードのような使い方が可能。 --''ダッシュ攻撃発動中は無敵''。敵の攻撃を任意のタイミングですり抜けられるのも大きい。 -↓+□溜め攻撃は変化しない。 -持続時間は未強化でも最大強化プラズマサークルを遥かに超える。レベルを上げれば更に伸びる。 -準備中には仰け反り無効が無いため、溜め中に殴られるとPPだけ消費して不発になる。実戦中に使用するのは困難を極める。 --エリクサーやアイスエレメンタルといった攻撃を無効化する魔法薬を使うと安全に使用できる。 ちなみに、一番制作が楽な無敵化魔法薬のアンシーアブルは溜めに入った時点で効果を失うので無意味。 --敵集団から離れて使う手もあるが、マップの広さや敵の機動力次第では発動前に追いつかれてしまう。ワールウィンドで敵の動きを封じるなどの対策をしたい。 *** スタンストライカー [#gb6d7b04] めまい状態の敵に与えるダメージが増加する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|-| |2|45|ATK+1 最大PP+1 ダメージ上昇率UP|~| |3|110|ATK+2 ダメージ上昇率UP|~| -未強化で20%、以後レベルが上がるたびに10%ずつ上昇。 -極めてスタンを発生させやすいコルネリウスにうってつけのパッシブ。優先的に上げたい。 *** クリティカルヒール [#p64e52ad] クリティカルヒット時、HPが僅かに回復する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|-| |2|50|ATK+1 回復量UP|~| |3|125|ATK+2 最大PP+1 回復量UP|~| -レベル1で最大HPの1%回復。レベルが1つ上がるたびに0.5%ずつ回復量が増加する。 -アビリティ「ヒーリングアップ」を習得すればLv3で2.4%ずつ回復することになる。 *** ブレイブハール [#pfacc18b] 前方へ徐々に巨大化する衝撃波を放つ [地上限定] |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 14| |2|50|ATK+1 最大PP+1 仰け反らせる能力UP|~| |3|125|ATK+2 最大PP+1 スキル威力UP|~| -''威力倍率:3.3×2~3Hit'' -下から掬い上げるように剣を振り回し、衝撃波を放つ。衝撃波はかなり遠くまで到達し、その大きさを増していく。 --至近距離では飛んでいる敵に当たらないが、最終的には空中の敵も一掃できるほど範囲が広がる。威力は変わらない。 --全段にダウン(浮かせ)判定があり、これで打ち上がった敵は2~3ヒットする。未強化でも1ヒットでスパークボルト1.5発分と高火力。 -テンペストと並んでコルネリウス範囲攻撃の双璧。至近距離の範囲が劣る分、こちらは即効性があって射程も長い。地上や遠距離に敵が多い場合はこちらを。 --即効性と火力の高さ、そして射程の長さから、近づいたら消えることが多い魔術師相手に特に力を発揮する。 --ダウンしない大型には1ヒットしかしないので効率が悪い。 -ダウンはもちろん、仰け反り能力も頭一つ抜けて高い。 *** ストライクレイ [#ib70af2d] サイファーの力を光に収束し、前方へ一直線に放出する [地上限定] |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 30| |2|50|ATK+1 最大PP+1 スキル威力UP|~| |3|125|ATK+2 最大PP+1 スキル威力UP|~| -''威力倍率:1.4×16Hit'' -長い溜め時間の後、前方にレーザーのように光を発射する。発動中は仰け反り無効。めまい効果無し。 -レーザーに触れた敵は硬直し、距離に関わらず全段ヒットする。敵の硬直は攻撃終了まで解除されない。 --1ヒットあたりでスパークボルト0.5発分×16ヒットでガード無効と、当たれば凄まじい高火力。レベルを上げれば更に1割ずつ伸びる。 -地上限定で上への判定も狭いので、飛んでいる敵にはまず当たらない。威力は凄まじいものの、PP効率的にはカラドボルグとほぼ変わらない。 --カラドボルグの方が当てやすさと隙の無さで優れているので、カラドボルグがオーバーキルでもったいないという状況でなければそちらでよい。 --ver1.02から威力倍率が1.2から1.4に増加。レベルを上げればカラドボルグを上回るPP効率が出せるようになった。 俊足を生かし、敵集団から距離を空けて撃てば安全に使用できる。 *** チェイスブロウ [#ae1608b1] ダウン中に敵に与えるダメージが増加する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|-| |2|60|ATK+1 ダメージ上昇率UP|~| |3|145|ATK+2 最大PP+1 ダメージ上昇率UP|~| -レベル1でダウン中のダメージが10%上昇。以後レベルが上がるごとにさらに5%ずつ上昇。 -「ダウン中」というのは敵を空中に浮かせた場合も含む。 *** カラドボルグ [#pd8e431d] 壮烈な雷光をまとった剣を振りかざし、辺り一面をなぎ払う [地上限定] |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 50| -''威力倍率:2.3×5Hit(雷光)+2.3×5Hit(薙ぎ払い)+13.5×1Hit(斬り下ろし)'' -剣に雷光を宿し(画面全域に5ヒット)、その後前方を中心に周囲を連撃で薙ぎ払い(5ヒット)、最後に強力な大振りの斬り下ろしでフィニッシュ。 --ほぼ画面全域に判定があるが、連撃→斬り下ろしと繋がっていくにつれ、後方への判定が弱くなっていく。 --雷光・連撃ともに1ヒットでほぼスパークボルト1発分のダメージ、最後の斬り下ろしはその6倍の威力。 *** メガスパーク [#dca505eb] 前方へ強力な電撃弾を放つ。発動後に力を溜め始め、□で開放する |~LEVEL|~必要P|~ボーナス|~消費| |1|-|-|PP 22| |2|60|ATK+1 最大PP+1 溜め能力UP|~| |3|145|ATK+2 スキル威力UP|~| |4|240|ATK+3 溜め能力UP|~| |5|350|ATK+4 最大PP+1 めまい効果UP|~| -''威力倍率:2.3×3~8Hit'' -剣を構えながら溜め、最大まで溜まった後、あるいは□ボタンを押すことで前方に大きな電撃弾を発射する。 --電撃弾は1ヒットあたりスパークボルトとほぼ同等のダメージと強力なスタン効果があり、かなり長時間スタンしっぱなし。 -溜め時間によって威力は変動せず、当たり判定が広がるだけ。強化した際の「溜め能力UP」は、最大まで溜まる時間が短縮されるのみで、やはり威力の変動はない。 --ただし、当たり判定の大きさは単体の敵に連続ヒットする可能性を上げるため、ダメージをも狙うならなるべく溜めきって撃ちたい。最大までレベルを上げるとかなり早く溜めが完了する。 --長時間スタンだけが目的なら溜める必要はなく、即撃ちでも構わない。 -空中で発動すると滞空するため、ジャンプしてから撃てば対空攻撃も十分に可能。 * コメント [#j8ecfa44] #pcomment(noname,reply)
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