兵法書の編集

* 兵法書 [#t1ecbe96]

陣ごとにその段階を発動できる必要な士気値が決まっており、
編成中のキャラクターの合計で何段階まで発動できるかが変わる。
|CENTER:~伍発動に必要な士気値|>|>|>|>|>|>|>|
|陣|火|水|風|土|光|月|天|
|必要士気|18500|19000|16500|15500|17000|18000|20000|
|4人平均|4625|4750|4125|3875|4250|4500|5000|
土＜風＜光＜月＜火＜水＜天の発動させやすさ。
**各陣の利点欠点 [#d46dc766]
***火ノ陣 [#j5855193]
-利点
--攻撃をしないキャラはいないため、効果が無駄になりにくい。
--特別相性の悪いキャラはいない。特に序盤は有効。
-欠点
--防御面には関わらず、敵の強靭状態も強くなる後半は効果が薄くなりがち。
--気力開放に価値がでるが、逆に言えば開放しないなら真価がでない。

***水ノ陣 [#fc4935fe]
-利点
--補助効果（特に防御上昇）をさらに活用できる
--固定秒追加なので、時間の短い隠し会心による効果へ実質恩恵が高い。
-欠点
--強化時間は恩恵差が大きくあまり生かせないキャラや編成がある。
--単純な防御力なら土ノ陣に軍配が上がるので敢えて選びにくい。

***風の陣 [#ed3efcdb]
-利点
--本作に低火力多段ヒットの遠距離攻撃が多いので追加ダメージが強力。
--移動速度上昇もゲーム性に合っている。
-欠点
--陣を（できれば四以上へ）上げられないと効果量が低い。
--有用装備な「突貫の書」を筆頭にとの相性が悪い。

***土ノ陣 [#r985a6da]
-利点
--Lv上昇へ必要士気値が最も低い。
--防御上昇はもとより、固定値遮断は一部の敵へ有効。
---覆面兵の毒霧やタタリウンカミの本体判定は伍なら無効化できる。
-欠点
--攻撃面強化がないので、編成次第では名将以上の敵を中々倒せない。
--それに伴って戦いが長引くことで被害が実質増えている場合もある。

***光ノ陣 [#a9be4e4f]
-利点
--自動回復によって攻撃を避けにくい戦闘のリカバリーを持たせられる。
--体力増加も即死さえ防げば回復できるためありがたい。
-欠点
--体力が2倍になっても即死するキャラは依然として即死する。
--土ノ陣同様、結果的に他の陣のほうが体力を消費していない事も。

***月ノ陣 [#t0baf5e9]
-利点
--雑魚敵などが少ない任務でも気力の補充ができる。
--強靭状態になれる連撃を多用できるため、攻撃面も防御面も上昇すると言える。
-欠点
--操作キャラ以外への恩恵が低い。
--ステータス補佐効果自体は一切ないのでキャラ自体の強さに有用度が依存する。

***天ノ陣 [#a3287e06]
-利点
--効果が複数ステータスへ関与しておりどれも有用、と非常に強力。
--陣効果自体には欠点がない。体力と防御が同時に上がるため目に見えてタフになる。
-欠点
--必要士気値が非常に高く、効果量も四と伍で大きく差がある。
---必然的に最大活用可能な編成に制限がある。ハク等がいないと中々到達しない。
---伍は士気値20000程度必要なので、ウルサラ含む編成ではシングルプレイで達成不可能。
--入手手段と時期そのもの。

* コメント [#qeb87256]
#pcomment(noname,reply)

テキスト整形のルールを表示する

兵法書 の編集