オシュトル Edit

戦技 Edit

名称理力範囲属性説明備考
煌花斬3単体-威力は大・通常時より命中率が少し上がる。
煌花斬・改9単体-威力は超・通常時より命中率が少し上がる。
流水衝4単体威力は中・攻撃対象の行動位置を大きく後ろに下げる。
流水衝・改7単体威力は大・攻撃対象の行動位置を大きく後ろに下げる。
凶月5単体-威力は中・よろめき値が高く、対象を毒と混乱の効果あり。
凶月・改8単体-威力は大・よろめき値が高く、対象を毒と混乱の効果あり。
蒼命閃2単体-威力は中・必中+宝石が1つ出現する。
煌花霧雨32ランダム-威力は大・5回攻撃で命中率が70%の攻撃。
寒獄6範囲威力は中・爬種に対して威力が増す。
寒獄・改10範囲威力は大・爬種に対して威力が増す。
寒獄・極17範囲威力は超・爬種に対して威力が増す。
活性点穴9単体-戦闘不能を体力1で復活させる。
一意専心7自身-次の物理攻撃時の威力を2.3倍にさせる。
応護の構え5単体-指定した味方の物理ダメージを肩代わりする(一定確率か時間経過で解除)
武究の陣12単体-味方の攻撃力上昇効果を、環上に形成。
智明の陣10単体-味方の知力上昇効果を、環上に形成。
奥義・奉天水華44単体威力は極・必中+敵の進行を阻害する障壁を2つ作成する。7章マヤカゥア戦後に習得

性能・メモ Edit

  • BP割り振り
    • 器用貧乏型なため育成のバランスが難しい。
      序盤はアタッカーとして育成しつつ、ミカヅチの加入後は防御方面にBPを振ると安定する。
  • 序盤
    • 煌花斬を中心にメインアタッカーとして活躍。
    • 凶月による毒の付与も序盤では貴重なダメージソースになる。
  • 中盤以降
    • アタッカーとしては物足りなさを感じてくる。
    • 攻撃はミカヅチに任せてアイテム補助に回ることが多くなると思われる。
  • 奥義
    • 第七章で奥義・奉天水華を習得。
    • この奥義が強いのは、障壁を2つ作成し敵が通過するとターンを飛ばせる点。
    • 態勢の立て直しができるほか、連続して攻撃を叩き込むチャンスにもなる。
  • 防御&奥義の戦法
    • 防御して気力を溜め、気力が溜まったら奥義を放つという行動が強い。
    • この運用であれば、体防具『武芸百般』と装飾品『たかぶりの鈴』を装備し、気力上昇効果を高めるのがオススメ。
      ※共に入手できるのはかなり終盤。
  • 基本は防御安定+回復サポート
    • 強敵戦では無理に行動せず基本的に防御しておくのが無難で安定。
      • 防御することで生存率が高まり、よろめき値を守る(=敵の上昇を防ぐ)ことができる。
      • そもそもオシュトルが通常の戦技で攻撃参加したところでダメージが乏しい。
        (最終盤で曙光斬禍の入手後は攻撃力不足の解消はする)
        それならリスクを負わずに防御で安定を取ったほうが良いという考え。
    • パーティーの回復が必要な時は回復アイテムでサポートすると良い。
    • 実際は防御ばかりとはいかずアイテムで回復サポートすることが多くなると思われる。

コメント Edit

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  • 煌花霧雨を覚えたらダイコン狩りの効率が良くなる。 -- 2023-01-05 (木) 04:01:01
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Last-modified: 2023-02-14 (火) 12:08:44 (434d)