本作だけでも楽しめます。
とはいえ、前作「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」と繋がりがあるため、プレイしておくとより楽しめるでしょう。
ストーリークリア(ボイスを聞きながら)までが20時間前後。
EXステージ「夢幻演武」の全ステージクリアまでが40時間前後。
環、ささらの2人がお気に入りでも無い限りは購入しなくても問題ありません。
ただし、ステージ1から使用可能です。序盤では仲間がいないこともあり、ステージ攻略が楽にはなります。
中盤以降はユニット参戦枠の都合上、出番が減りやすいのが難点。また、ADVパートで出番は一切ありません。
なお、購入していると「散りゆく者への子守唄」、「二人の白皇」でも使用できるようになります。
解像度変更ができるぐらいで違いはありません。また、PC版はクロスセーブ機能には非対応です。
Lv50が最大です。どのユニットもレベル30前後で全ての連撃、特性などを習得します。
なお、夢幻演武全ステージをクリアした頃にはレベル45前後になっていると思います。
敵ユニットの出現数や強さが違います。
また、ステージの初回クリア経験値が「難しい」のほうが少なくなります。
BPに関しては難易度による差はないようです。
戦闘開始前の準備時にシステムメニューから難易度の変更ができます。
残念ながらありません。
イベントなどを回想したい場合に備えてこまめにセーブデータを分けておくしかありません。
時限要素、取り返しのつかないような要素はないです。
ステージクリア後も戦闘回想で再挑戦することができます。
離脱後も戦闘回想で使用することができます。
装備もこのとき外すことができます。
トロフィーを参照してください。
とにかく敵を殴りましょう。
なお、敵が自軍ユニットよりレベルが高いと、経験値が高いです。
1回の攻撃行動で取得できる最大経験値量は20までです。
中盤だとステージ11のタタリウンカミは毎ターン自動で体力回復するので殴りやすい。
クオンを並べて気力を上げたり、ネコネの白虹で治癒の陣を敷くと捗ります。
キャラクターの特徴に合わせて振るのが良いですが、攻撃に全て振ってしまっても本編クリアまでなら問題ありません。
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