第一章 
第一幕
- 実家
- 主人公の両親が亡くなるシーン。
一人の大人が主人公に問い掛ける。
それに対して「分かっている」と答えたら、周りの大人たちは刃物を収める。
外に出て、幼い少女と出会う。
奇妙な問い掛け「あなたはなぜ・・半分なの？」
- 主人公の両親が亡くなるシーン。
- 20年の時が流れ ローム草原 へ
- 子どもの迷い人を発見。
- 想イ主が幽リ世（かくりよ）を縛っているので、倒すことに。
すると幽リ世の黒い霧が晴れる。- 黒い霧のまま進むと死亡するので注意。
- ザーフ加入。
- 迷い人にしている両親を訪ね、衝撃的に事件を解決。オープニングとなる。
- ディート市街地
- 30人の集団が自決、真相を調べることに。
- 棄てられた街
- 子どもの迷い人を発見。
- 浄水施設跡
- 教祖の隠れ家を発見。
- ディート市街地
- 主人公の両親が亡くなった時に出会った少女を再び発見。
追いかけて事件発生、少女に取引を持ち掛ける。 - 体験版はここまで。
- 広場で教祖の公開裁判が行われる。
- 主人公の両親が亡くなった時に出会った少女を再び発見。
第二幕
- ディート市街地
- 命ノ歌壇で仲間の死を知る。
- ディート市街地
- レイオウから辻切り事件の解決を命ぜられる。
- 入口付近の路地で迷い人を発見。買えなかったお守りに未練あり。
- 北西の路地で聞き込み。
- 犯人の見当は三択だが、どれを選んでもザレに行き着く。
あえて間違えてみる方が面白い。
- 犯人の見当は三択だが、どれを選んでもザレに行き着く。
- キホウ湖畔
- 幽リ世の理：移動速度が低下する
- テオ遺跡
- 幽リ世の理：移動を伴う技の威力が上昇する
- ウィル加入
- Boss：ザレ（アイシャの技を使う）
- ディート市街地の迷い人を祈りで逝かせたと知る。
「心があたたかくなった」と。
祈りの効果を否定しつつも、リンネに感謝を述べる。
第三幕
- ディート市街地
- 命ノ歌壇へ。取り締まりの強化をレイオウより命じられる。
- 武器師が解放される。
武器の強化値は素材に影響されないため、どんな武器を使って強化してもよい。 - 南東の路地で女性失踪事件の容疑者の聞き込み。
- 容疑者のあとを追い、女性に話を聞く。
- 再び南東の家に戻り、家宅捜索。蘇生術の資料が見つかる。
- 幽リ世で迷イ人（容疑者の奥さん）と話す。
罪のない女性たちに手をかけていたことが判明。 - 家の中にある研究所への入り口を見つけ、地下のタシル水路へ。
- 幽リ世で迷イ人（容疑者の奥さん）と話す。
- タシル水路
- 幽リ世の理：ガード時に攻撃を受けるとダメージ反射する。反射で与えるダメージは対象を大きく吹っ飛ばす。
ここで鬼ビ人ウィルのガードを試してみるとよい。 - 女性たちの死者の成れの果てが現れる。
Boss：縋リ女
麻痺と毒の攻撃有り - 容疑者を追い詰める。犯行を止められたことで奥さんは逝けるようになった。
- 幽リ世の理：ガード時に攻撃を受けるとダメージ反射する。反射で与えるダメージは対象を大きく吹っ飛ばす。
- ディート市街地
- 七日送りのお祭り。
- スークの大沼
- 幽リ世でマユラと話す。
- イザナ加入。
- 女性を殺して引き渡す役がクジョウだったと判明。
マユラはクジョウが同じ現場に現れたとき、
殺されてしまったようである。
最後までクジョウが犯人だったことは知らず、
自分が途中で殺されてしまったことに「ごめんね」と悔いていた。
クジョウは自殺を計るも、阻止される。
「お前自身の人生をやり直せ」
神出鬼没の処刑人が突如、現れて襲い掛かってくる。 - Boss：黒夜叉
辛くも退けるが、結局クジョウは切られ、弔うことに。
黒夜叉を討つため、黒夜叉の狂信者ザレの収監されている
魂の牢獄を訪ねることにした。
コメント
Last-modified: 2023-08-23 (水) 17:33:17 (645d)