敵に狙われやすくなるかは攻撃その他行動でも変化するが、
各キャラに基本的な狙われやすさが設定されている。(ヘイト値の上昇度?)
ムネチカが最も狙われやすく、続いてルルティエ、
ネコネが最も狙われにくくクオンが続く。
ウルサラは後衛キャラながら平均より上とかなり狙われやすい。
ボロギギリ、ガウンジは頭を攻撃すると
全て迎撃ダメージ(黄色ダメージ)扱いになる。
気絶した時に集中攻撃すれば一気に体力を減らせる。
基本的に「○○上昇」系は全て乗算で効果が上昇する。(会心+固有(クオン、ノスリ)は加算等一部例外あり)
そのため、陣効果、会心、窮死覚醒、固有、気力覚醒、攻撃バフ(赤↑)等を重ねていくと大ダメージが期待できる。
メニュー画面は戦記が進むにつれ随時変化するが、戦記を全てクリアした後は
タッチパッドボタンを押すとそれまでのパターンを選び、変えられる。
また、クリア後も戦記や回想を選んだ後はその時期の背景へ変化している。
出撃決定後のローディング合間に表示されるTipsは基本的に固定だが、
いくつかはその時の編成や身支度の内容で変化しているものがある。
例えば、キャラの紹介ページに関しては「壱」に編成しているキャラのものになる。
身支度→ユニット編集からオシュトルおよびムネチカにカーソルを合わせ、
△ボタンを押すことで仮面のON/OFFができる。
なお、成功するとボイスが出るので目安にするとよい。
事実上のリタイヤだが、完了した副目標分の報酬はもらえる。
クリアの見込みが持てなかったり全滅しそうな瞬間に帰還する選択肢もあり。
一部の任務は副目標だけこなして帰還すると稼ぎに使えるのもある。
ボロギギリのような敵はロックオン箇所が顔や足など複数有り、
箇所によっては弱点として設定されている。
とはいえ狙った箇所をロックしにくかったりもする。(公式対応に期待)
隠しという名称ではあるがゲーム内Tipsにも紹介されている。
連撃には各技1箇所に本来表示されるサークルとは別に隠し会心ポイントがある。
成功するとジャストサークルが表示されて、成否が判別できるようになっている。
ステータス上昇など追加効果を発生させることができるため、
連撃使用時は可能な限り入力し、発動させていきたいところ。
同じステータス上昇効果でもキャラor技によって反映箇所も違う。
特に攻撃力上昇に関しては、途中に隠し会心があったとしても
連撃一連のモーションが終わったあとに反映するものと、
隠し会心の判定が成功した直後や続く通常会心後から反映するものがある。
(残っている攻撃部分に効果が乗る連撃もあるため、こちらが強力)
発動時にタッチパッドを2か所触れながら発動すると、一部キャラの演出が変化する。
この変化演出は通常の発動でもランダムで選択されることがある。
なお、実際に演出が変化するキャラは以下の通り。
ノスリ→最後の弓を射るときにくしゃみをする。
オシュトルおよびムネチカ→仮面が外れた状態になる。
巻物にはそれぞれタイプが設定されている(名前横のアイコンがそれ)
これらは同じタイプの巻物を2つまで(3つ装備できない)制限があるが、
各キャラの特性に関してもタイプが割り振られているため、
持っている特性によっては巻物で同タイプを2つ装備できないキャラもいる。
(例:クオンの特性は「窮死覚醒」と同タイプのため、2つ装備不可)
※ゲーム内で説明があるが、あまりにも認知度が低いため記述。
増えているのはコンボ表記の数字だけであり、攻撃が3倍ヒットするわけではない。
陣効果のLvUPを早めるために有効な巻物。
低火力だが多段ヒット技が主力のキャラを補佐できる特殊な巻物。
ただし「全ての攻撃」を変化させている弊害で、連撃はおろか
風ノ陣やウルサラの固有特性による追加固定ダメージも発生せず、
必殺技も35ダメージへ強制変換されてしまうので注意すること。
終盤は連撃を多用しがち故、突貫付きよりもダメージを出せるキャラは多い。
体力が50%未満になると秒毎に気力が増加する巻物。
巻物LVが高ければ常に連撃を連発できるような状態になる。
それゆえ、わざと体力を減らし50%未満を維持して連撃を連発
特にアトゥイの刻不知、マロロの縛炎、オシュトルの神威流水撃など、
(大型ボス以外を)強靭状態でものけ反らせる技を連発する戦術が非常に効果的。
オンラインマルチでは、死中求活を付けている人には回復しないほうが好まれる場合が多い。
条件が同じのため、装備枠があれば「窮死覚醒」も一緒に装備するとなおよい
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