・部屋の入り口1マス目にはワナが設置されない。
・幅1マスの通路と迷路ルーム、チャレンジダンジョンで登場する迷路フロアにはワナが設置されない。
浮島とは、ダンジョン内で稀に出現する水路に囲まれた4マスのこと。
4マス内にアイテムが3つ置かれており、レアアイテム率が高い。
残りの1マスにはワープのワナが設置されている。
浮島のある部屋には他のワナは設置されない。(トリックチェシャに召喚された場合は除く)
浮島のアイテムを回収する方法
装備弾きで装備品が飛ばされてあしもとに落ちた場合、手持ちの予備を装備すればターン消費せずにそのまま攻撃できるが、あしもとに落ちたアイテムを拾って装備するとターン消費してしまい、モンスターから追撃を受けてしまう。
一部の武器とスキルと本で範囲攻撃が行えるが、それぞれ攻撃判定が発生する順番が決まっている。
基本は「近くから遠く」「時計回り」。
4 | 2 | 3 |
11 | 1 | 5 |
10 | ω | 6 |
9 | 8 | 7 |
(北向き時の攻撃順)
2 | 3 | ||
4 | 1 | 5 | 6 |
11 | ω | 7 | |
10 | 9 | 8 |
(北西向き時の攻撃順)
ダンジョンには厄介な能力を持った敵が沢山出てくるが、彼らの能力は時として逆手にとることで冒険を有利に進める助けになる場合がある。
バストサイズが1上がるとスキル使用回数が1回復する。
チュッパ系モンスターはバストダウン攻撃をしてくる。
あえてバストダウンをし、再びバストアップすることで、その分スキル使用回数を回復することができる。
ωパワーを盗んでいったススリを倒すとωパワーを取り返せるが、実はこの取り返した分もバストの経験値分にカウントされる。
これを利用し、わざとススリにωパワーを盗ませてから倒すことで一気にバストを育てることが可能になる。
ダンジョンのバストサイズ目標の達成を狙う場合などに有効な方法になりうる。
ダンジョン内で出現する凛華の店で代金を支払わずに店を出ると、凛華が怒って追いかけてくる。
凛華と戦闘になるが、その際、現在フロアにいる敵がベロリーナに変化するため、凛華+ベロリーナ×nを相手にすることになる。
悪意がなく不用意に店を出てしまって、しまったと思って店に戻っても許してはくれない。
オシオキ中は、エスケープの本を使おうとしてもメッセージが出て使用はできない。
オシオキの前に、凛華に告死の杖を投げると凜華に死の宣告を付与して時間経過で倒すことができる。
マイクを使用するなど必中状態なら確実に当たるが、通常は回避されやすい。
杖を投げて外れると凜華のあしもとに転がってしまうが、先に別の杖を投げてあしもとに転がしてやると、告死の杖を回収して何度も投げられる。
死の宣告で凜華を倒した場合、フロア内にいるモンスターが消滅し、この分の経験値・ωパワー・ドロップは入手できない。
死の宣告発動時に目の前にモンスターがいると、殴られてから消える。
死の宣告発動前に店を出て、モンスターがベロリーナに変わっていた場合、ベロリーナは消滅しない。
オシオキの際の凛華は「実験場」よりも非常にパラメータが高く、かつ2回行動であり、殴りあっても勝ち目は薄いと思われる。安全地帯からダメージを1ずつ与えても、凛華の体力はおそらく5000ほどであり、先に死神が出てしまう。
しかし、確率は低いが状態異常が通るため、樹里のプレゼント4Uで、死の宣告が凛華に付与され、倒すことはできた。倒した際の凛華のセリフは実験場と同様、店に戻ってもガランとしているだけで特に何も起きない。
ドロボーで凜華を倒すと経験値2000とωパワー1が手に入る。ωパワーはバストサイズに比例・・・。
また、確率は低いが★4桃萌の鍋ブタをドロップする。
お供のベロリーナは強化はされてはいないようで、普通に倒すことができる。
由梨香に聖女のホウキ(ωP吸収攻撃×4)を装備させれば殴ってるだけでどんどんωパワーが溜まる。
「花のタネを求めて」のB3Fでは凜華の店が固定で出現する。
アイテムを駆使するなどして、工夫次第ではドロボーが可能。
強化した装備品を巾着に詰めて売ってから拾い、代金を払わずに逃げ切ると大量のωパワーを稼ぐことができる。
オシオキ前はエスケープの本を使えるが、未払い品は持ち帰れない。
「花のタネを求めて」のB3Fは固定マップで「大部屋の本」が使用できない。
同じ階層でターンを経過し続けると「風が吹いてきた」→「生ぬるい風が強くなってきた」とメッセージが出る。
さらにそのままターンを経過し続けると、死神が出現。
めちゃくちゃ強い。
倒すと★4聖女の鎌(最強装備の合成材料)をドロップすることがある。(確率30%程度)
倒しても新たな死神がすぐに出現するため、エスケープの本など逃走手段を確保しておきましょう。
通常、妖精たちは装備アイテムを拾うと自動的にωパワーに変換してしまい装備品が入手できない。
しかし、ダンジョン内で巾着を入手した後であればショートダッシュを活用することにより装備入手が可能。
これにより、弱い装備品は普通にωパワーに変換、欲しい装備品はωパワーに変換せず入手して帰る、といったやり繰りが可能になる。
装備入手方法
ちなみに保存の巾着であれば、上記手順で巾着に収納した装備品を手元に引っ張り出すことも可能。
(この場合はωパワーに変換されずに手元に残る)
じゃんけんは相手の手が出た後に少しだけ受付時間があるのでその間に手を変えれば勝てる。
自分の手はチョキで待機しておき、相手の手を見てグーとパーに変更すると楽。
難しい場合は、相手がグーの時だけパーに変更することだけ意識すると、2/3を完全勝利、1/3を引き分けにできる。
学園でのタネの所持数は各9999個まで。
ジャンケンの結果次第で、一度の冒険で5000個以上のタネを持ち帰れることもあり、油断していると溢れる。
ちなみに、ルビーのしずくなど各ボトルの所持上限は999個で、こちらはスキル開華4種をMAXまで行うとだいたい溢れる。
ストーリーがある程度進むと大庭園の掲示板からまとめてタネ植えと収穫が行えるようになる。
ボタン操作で複数選択することも可能。
タネ植えや収穫の演出をボタン押しでスキップすることも可能。
投擲アイテムは、使う方向によっては味方にダメージを与えてしまう。パートナー状態の七海が投擲アイテムでダメージを受けるとまれに「その手をどけなさい」が発動し、リーダーを反撃する。
これでリーダーが力尽きた場合、ゲームオーバー原因の表示が「冒険の途中で倒れた・・・」となる。
(時計塔の秘密でゲキシャに炸裂岩を投げて巻き込んでしまったときに判明し、後日追加で実験した。)
パンを食べて即ゲームオーバーになるということではないが、悪性状態異常になる「まるこげパン」を食べた時に「死の宣告」が発動すると、何の対策もないままターンが経過してゲームオーバーになる危険がある。
「死の宣告」は「宣告した相手を倒すことで解除できる」のだが、この場合は宣告した相手がいないため、万が一発動してしまったら取り返しのつかないことになりかねない。
これでゲームオーバーになると「死の宣告により倒れた・・・」というメッセージとなる。
対処法としては、↓
それらのいずれかを取っておくといい。
確率は低いが「ジャムパン」でも「死の宣告」を含む悪性状態異常になることがあるため、決して油断してはならない。
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