浮島とは、ダンジョン内で稀に出現する水辺に囲まれた4マスのこと。
4マス内にアイテムが3つ置かれており、レアアイテム率が高い。
浮遊状態になることで回収することができる。
浮遊状態になる方法。
通常、妖精たちは装備アイテムを拾うと自動的にωパワーに変換してしまい装備品が入手できない。
しかし、ダンジョン内で巾着を入手した後であればショートダッシュを活用することにより装備入手が可能。
これにより、弱い装備品は普通にωパワーに変換、欲しい装備品はωパワーに変換せず入手して帰る、といったやり繰りが可能になる。
装備入手方法
ちなみに保存の巾着であれば、上記手順で巾着に収納した装備品を手元に引っ張り出すことも可能。
(この場合はωパワーに変換されずに手元に残る)
ストーリーがある程度進むと大庭園の掲示板からまとめてタネ植えと収穫が行えるようになる。
ボタン操作で複数選択することも可能。
タネ植えや収穫の演出をボタン押しでスキップすることも可能。
花練成で「魔法反射」をつけると、「ゴートン」「イヤシ」「アンコック」「メガーネ」系統の魔法スキルの攻撃を無効化して逆に相手にダメージや状態異常を与えられる。
それだけに留まらず、「ミュータント」「ドクモコ」「グキュル」「チュッパ」「ミライナイト」系統の通常攻撃すら無効化できる。
一方、自分たちが使う杖の効果も跳ね返してしまうため、「HP回復の杖」が使いにくくなる。回復したい場合は、事前にお互いが魔法反射になった上で、「回復したい方がパートナーに向かって振る」という手法を取る必要がある。
また、「ミライナイト」系統は前方3方向に攻撃できるため、「攻撃した方向だけは跳ね返せるが、斜め方向の攻撃は跳ね返せない」仕様になっているらしく、「相手が攻撃した際に、その斜め前方向にいる仲間は魔法反射状態でも普通にダメージを受けてしまう」ということを把握していないと痛い目を見るので注意。「メガーネ」系統の攻撃魔法も直線4マスに効果があるため、魔法反射できるリーダーの後ろに仲間がいる場合、「両方が魔法反射でもリーダーは魔法反射できるが、後ろの仲間はダメージを受けてしまう」。
ダンジョン内で出現する凛華の店で代金を支払わずに店を出ると、凛華が怒って追いかけてくる。
凛華と戦闘になるが、その際、現在フロアにいる敵がベロリーナに変化するため、凛華+ベロリーナ×nを相手にすることになる。
アイテムを駆使するなどして、工夫次第ではドロボーの成功が可能(方法は、樹里の満喫プライベート、下り(上り)の本など。エスケープの本を使おうとしてもメッセージが出て使用はできないし、ドロボー前に大部屋の本を使用すると凛華がそのフロアの階段に瞬間移動し、フロア全体が店扱いとなり、支払をしない限り階段を使えない。)だが、何の対策もない場合は、普通はそのまま瞬殺される。悪意がなく不用意に店を出てしまって、しまったと思って店に戻っても許してはくれない。
ドロボーの際の凛華は「実験場」よりも非常にパラメータが高く、かつ2回行動であり、殴りあっても勝ち目は薄いと思われる。安全地帯からダメージを1ずつ与えても、凛華の体力はおそらく5000ほどであり、先に死神が出てしまう。
しかし、確率は低いが状態異常が通るため、樹里のプレゼント4Uで、死の宣告が凛華に付与され、倒すことはできた。倒した際の凛華のセリフは実験場と同様、店に戻ってもガランとしているだけで特に何も起きない。
お供のベロリーナは強化はされてはいないようで、普通に倒すことができる。
同じ階層でターンを経過し続けると「風が吹いてきた」とメッセージが出る。
さらにそのままターンを経過し続けると、死神が出現。
めちゃくちゃ強い。
ダンジョンには厄介な能力を持った敵が沢山出てくるが、彼らの能力は時として逆手にとることで冒険を有利に進める助けになる場合がある。
バストサイズが1上がるとスキル使用回数が1回復する。
チュッパ系モンスターはバストダウン攻撃をしてくる。
あえてバストダウンをし、再びバストアップすることで、その分スキル使用回数を回復することができる。
ωパワーを盗んでいったススリを倒すとωパワーを取り返せるが、実はこの取り返した分もバストの経験値分にカウントされる。
これを利用し、わざとススリにωパワーを盗ませてから倒すことで一気にバストを育てることが可能になる。
ダンジョンのバストサイズ目標の達成を狙う場合などに有効な方法になりうる。
投擲アイテムは、使う方向によっては味方にダメージを与えてしまう。パートナー状態の七海が投擲アイテムでダメージを受けるとまれに「その手をどけなさい」が発動し、リーダーを反撃する。
これでリーダーが力尽きた場合、ゲームオーバー原因の表示が「冒険の途中で倒れた・・・」となる。
(時計塔の秘密でゲキシャに炸裂岩を投げて巻き込んでしまったときに判明し、後日追加で実験した。)
パンを食べて即ゲームオーバーになるということではないが、悪性状態異常になる「まるこげパン」を食べた時に「死の宣告」が発動すると、何の対策もないままターンが経過してゲームオーバーになる危険がある。
「死の宣告」は「宣告した相手を倒すことで解除できる」のだが、この場合は宣告した相手がいないため、万が一発動してしまったら取り返しのつかないことになりかねない。
これでゲームオーバーになると「死の宣告により倒れた・・・」というメッセージとなる。
対処法としては、↓
それらのいずれかを取っておくといい。
確率は低いが「ジャムパン」でも「死の宣告」を含む悪性状態異常になることがあるため、決して油断してはならない。
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