如月兎美(1周前)
1周前
主な行動
- セクター3出身*1
- ネットで歌を配信
- FE8(井田)の応援で本格的に歌い始める
- S3でダイモスの襲撃開始、壊滅して家族含む全員消されるも生き残る
- ドローンで発見し救助に来た三浦、森村と出会う
- S4での最終戦後、ゲートでセクター0へ転移中に爆発事故
- 転移自体は実行されるが、データ破損
- 本人の推測によるとゲートへの移動に使った98式が攻撃された
疑問点・考察
今回
- 名前・呼称
- 16番(主にS2戦までのメンバー)
- キサラギ(主にミウラ)
- 因幡深雪(主にS2戦以後のメンバー)
主な行動
- No017:ループ開始時、データ破損のため再生されなかった*2
- No020:開始11年後、セクター1でAIとして再現*3
- No021:前周回での最後を証言し、426に殺されたという井田の放言を否定*4
- 井田の作成したドロイドに移る
- No022:井田が復活させた426にボディを奪われる*5
- No023:もう一体ボディを用意したり、今周回の如月に移植するという井田の提案を退け、自身も三浦・比治山と同じく機兵に組み込むよう依頼*6
- No030:失望しやり直しを決意した井田の陰謀により全機兵がDD426に汚染*7*8
- No030:森村の指示により全機に強制転送コード、16番機は反応し転移先不明のまま転送*9
- 後に軌道上の司令船に転移していたことが判明
- 機兵は現実では物理的に存在しないため、機兵やAIを含む情報が司令船のデータ領域に保存されたのだと思われる
- 司令船に転移できたのは、2188年の如月兎美がテラフォーミングおよび司令船の責任者だったことに由来する*10
- 転移後は自身の状況も不明のまま、応答を求める通信を発し続けていた
- No070:No060の関ヶ原・東雲の転移に巻き込まれた如月らがS3中枢にたどり付き、如月の生体ID認証が行われたことによりS3中枢との通信が繋がる*11
- 如月の生体ID認証によりキサラギが司令船のシステムに接続可能になり、自身の状況を把握
- しかし再現コンピュータ外部からのアクセスであったため、ユニバーサルコントロールによりアクセスを排除される
- せっかく繋がったS3との通信途絶
- No076:井田のIDを頼りに網口を発見し、放送コンテンツに偽装してTVを通し網口に接触*12
- No155前後:No144で十郎のナノマシンに移動した426が、何らかの方法で因幡のことを知り接触開始
- No157で既に柴(426)が網口家のTVに強い関心を示している
- No204:井田の記憶を移植されている網口の様子を観察し、井田の思惑を推測*13
- 網口にビデオ=記憶であることなどを説明
- 因幡はあくまで井田のことについて考えていて、網口にはあまり詳しい説明をせず窓口程度に考えている様子
- No205:網口に対し、居住区についてネタバレ*14
- しっぽ(426)に網口に第四世代機兵を登録するよう依頼
- 直接の言及はないが、No214での因幡の発言から20番機兵のこと、網口に起動マーカーが撃ち込まれることを知っていたと思われる
- No214:No212でしっぽの指示により薬師寺が魔法の弾を網口に撃ち込んだことで20番機兵が強制起動、居住区上空のシールドを突き抜けた網口を居住区に戻させ、外壁の中に機兵を隠蔽
- 強制起動はNo099で拡散封印前の三浦と接触していたことにより強制起動コードに感染していたために発生
- No227:鷹宮を連れた井田が自身を停止させようとしていることを察知し、網口に助けを求める*15
- No230:井田により16番機兵を緊急停止させられ、16番機AIである因幡も稼働停止*16
- No233:S3中枢に来た沖野と如月により16番機兵の権限がリセット・再起動され、因幡も活動再開*17
- その場にいた沖野、如月、南、ミウラ、網口に箱舟計画の一部を教え、唯一と思われる解決策を説明
- No306:最終戦を生き延びたメンバーに最後の説明
- No309:復活した(させた?)井田と共にセクター4を復旧
疑問点・考察
- S2での強制転送時、16番だけでなく17番機兵も軌道上の衛星に転移したが、キサラギに何かしら原因がある?
- 偶然だとしても、再現コンピュータやセクター0とは完全に別物である司令船に、全く関係のない17番機兵が転移するのはおかしい
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