鞍部玉緒
今回
- 人間関係
- 三浦、比治山の幼なじみ
- 千尋の保護者
- 郷登から薬を処方
- 主な行動
- セクター5出身*1
- 動員される三浦、比治山を見送る*2
- 郷登にもらった薬で記憶を植え付けられる*3)
- 憲兵に追われる関ヶ原を匿う*4
- 千尋に夢の話をしたことで柱に傷が付く*5
- 郷登に薬を変えられ、記憶を忘れ始める*6
- 空襲により生家が焼失*7
- セクター5に怪獣の襲撃開始*8
- 常坂神社で、郷登に千尋を連れ去られる*9
- 鞍部家付近で、千尋を攫われたことを三浦に伝え死亡、消滅*10
- 気付いたらポッドから出ていた*12
- 復活した玉緒ドロイドと出会う*13
- 疑問点
- 玉緒に記憶を移すことで考えていた郷登の計画とは?
- 郷登は森村先生に指示されただけ。
【仮説】森村先生は井田および玉緒(1周前)と、いなくなったら記憶移植するよう約束していた。
玉緒はそのあとで合流できたので移植した記憶を消去した。
- 玉緒の言う助かる方法とは?
- 堂路桐子に未来から連れてこられたと言われて納得しかけていたのは?
- 【仮説】冬坂網口と同様に別セクターで育てられていたが第5セクターに戻された
その記憶は消されていたが指摘されて思い出した
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