次回作である「うたわれるもの 二人の白皇」には本作からの引き継ぎ要素がある。
装備品の一部とレベル最大とBPによるボーナス最大にしていることで特典をもらうことができる。
詳しくはこちらを参照。
注意としては引き継ぎ要素が反映されるタイミングが「二人の白皇」のはじめからのみとなる。
体力・攻撃力・防御力がそれぞれ1150ポイントずつ必要。3つで計3450ポイント。
素早さは倍の2300ポイントも必要。合わせて5750ポイントにもなる。
取得できるBPが30と高いステージ16のヴライを狩リ続けても(BP0からスタートした場合)約191回は周回する必要がある。
戦闘回想でステージ16を周回するのが一番効率が良い。
取得BPが30であり、参戦可能枠が10(メインユニットは全員参加)となっている。
但し、ハクの攻撃力が一定以上(装備品などの補正込みで攻撃力85)は必要。
具体的にはレベル40以上&BPによる攻撃ボーナスを最大まで伸ばす必要がある。加えて会心の心得を装備しておく。
攻撃力が達しているなら、ハクに縮地の心得を装備させて初手でヴライにまっすぐ近寄り、その場で回復扇舞による気力上昇。
ヴライから近寄って攻撃された直後に「天命の禊」が発動する。あとはそのまま必殺技で倒すだけ。
※このとき、ヴライは気絶を付与してくるが、ハクに気絶耐性を持たせる必要はない。
むしろ、ヴライの連撃が1段目で止まりハクの気力がたまらなくなってしまう。
さらに効率を高めるならハクの素早さを上げて、行動順がハク→ヴライ→ハクとなるようにしよう。
効率は下がるが、攻撃が90に達しておらず、ヴライを初手必殺技で倒すことができなくても、素早さと攻撃力をあげた遠距離ユニットに縮地の心得を装備させてトドメを刺させてもいい。
但し、この場合は遠距離ユニット側の調整も必要なこと、ユニット初期配置としてハクの真後ろに毎回セットする必要がある。
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